青森津軽地方、今回のまとめ。

いつも通り食べ専ブログですwww


ホテルから更新したときは雨がすごかったけど、何とか晴れ女発揮したらしく、時々降られながらも外を歩くときはくもり~ごく弱い小雨程度で観光できました☆
そして、おばちゃんおじちゃんの言葉が半分以上聞き取れませんでした・・・。
狭い日本なのに、ここまで聞き取れないとは・・・。


またぎ団子☆
一番基本なのが白で上新粉を牛乳で練るらすぃ・・・。
他にも緑(よもぎ)と黄(かぼちゃ)ver.もありました♪
ちとは基本の白を購入w
なんとなーーくミルクの風味があるようなないような・・・。
甘めの団子で味噌の塩気がいい感じですた☆


この時期珍しい生のとうもろこし☆
直売所ならではで、山もり売ってましたw
あと、超特大の大根(直径20cm!はあった・・・)が、120円で売ってたww
ちなみにこの辺では、とうもろこしを「きみ」と呼ぶらすぃ・・・。
恵味という品種みたいで、買ったやきとうもろこしは砂糖入ってるんじゃ?ってくらいあまくてスイートでした(≧▽≦)
まとめて10本以上買っていくお客さんが多くてびっくりw
秋田ナンバーの車が結構多かったです。


なにやら一部地域で絶大な人気を誇っているらすぃアイスキャンディー屋さん☆
昭和な感じでした♪
お店の人が、今ドキのおにーちゃんでちょっとびっくりw
買ったのはバナナアイス(60円)
果肉じゃなくて香料だったり、値段相応な感じでした・・・。


青森津軽地方の郷土料理、じゃっぱ汁の定食☆
けの汁もついてましたー。
これで1050円!(≧▽≦)
時期的に難しいかなーと思ってたけど、何とかめぐり合えました☆
なんだかほっこりする感じで、美味しかったです♪
この店では、りんごとホタテのグラタンもあった・・・めちゃめちゃ気になったけど注文する勇気がありませんでしたw


旧弘前市立図書館
追手門広場の一角に移築されていました。
弘前に洋館が多いのは、「津軽藩の城下町弘前は、明治以降「学都 弘前」を目指し教育に力を入れてきた。
外国人教師を招いたことで早くからキリスト教も伝わり、文明開化の波にのって独特の洋館が造られたという。」
という理由みたいです。
さらに本格的なフランス料理店も数多く点在してるとのことだったんだけど、財布との相談の結果残念ながら食べられずorz


りんごブリュレ&りんごのタルトタタン☆
同じく追手門広場の一角に移築された旧東奥義塾外人教師館の1Fにあるサロンド カフェ アンジュにて☆
料理のコースは値段的にキツイけど、お茶なら(≧▽≦)
その他にも、追手門広場には弘前市立郷土文学館、ミニチュア建造物群、山車展示館などなど、そこそこ歴史系が好きだったら半日は過ごせると思います☆
山車展示館もいろんな山車が飾ってあったり歴史が説明してあったり、面白かったー。
上手に案内してあるブログを見つけたのでご紹介☆⇒まるごと青森

ということでちょっくら北の方に行ってきます企画終了w
今度は違う地域も行ってみたいなー。

ちなみに、この前レーシック手術をして視力回復したおかげで、ホテルの(人工)温泉に入れたのが嬉しかった(≧▽≦)
ずっと視力とかの問題もあって、銭湯とか温泉とかみんなで入るのずっと苦手だったのでちょっと嬉しいw
知人や身内とは今だには入れませんが・・・(^^;


コメント / トラックバック2件

  1. ちと より:

    >nonさん
    ツアーだといろんなとこに行けるけど、一箇所一箇所が短いからもっとじっくり見たい場所ができるよねー。
    春ほど混んでないと思うから紅葉の季節はオススメかも。

  2. non より:

    青森♪楽しそうでしたね。私も行きたくなりました。
    今年の4月に弘前公園に行ったけれど、ツアーだったのでのんびりとは観光できなかった。又行く機会を作ってぜひ行きたいです。きっと行く機会できるよねー♪
     楽しみです♪


FX